フリーランス

楽天カードの「あとからリボ払い」を上手に使って“ちょっと”得をする

楽天カードの「あとからリボ払い」を上手に使って“ちょっと”得をする

どうもこんにちは。
Web/App/UIデザイナーのサトウです。

今回は、楽天カードの「あとからリボ払い」を上手に使って“ちょっと”得をする方法について書いていきます。

合計○○○円以上「あとからリボ払い」利用で○%ポイント進呈

楽天カードリボ払いキャンペーン

あなたは、どんなクレジットカードを使っていますか?
僕は今、楽天カードをメインで使っています。
楽天市場で買い物をすることはあまりないのですが、普段の買い物では楽天カードや楽天ペイを多用して楽天ポイントを上手に貯めたり使ったりするようにしています。

楽天カードでは、条件を満たすと楽天ポイントがもらえるいろいろなキャンペーンが常に開催されています。
楽天カードに限らず、クレジットカードでは各社だいたいそういうキャンペーンが常に開催されていますね。

楽天カードでは、そのキャンペーンの中に、「あとからリボ払い」を設定することで楽天ポイントがもらえるキャンペーンが結構頻繁に開催されます。
今回はそのキャンペーンを使って“ちょっと”得をする、つまり、「ちょっと楽天ポイントを稼ぐ」という話をします。
あくまでも“ちょっと”です。

ちなみに、「あとからリボ払い」というのは、買い物をする際には「一括」で購入しておいて、あとから支払い方法を「リボ払い」に変更する方法のことです。

“「あとからリボ払い」を設定することで楽天ポイントがもらえるキャンペーン”というのがどういうものかというと、ある条件に沿って「あとからリボ払い」を設定することで楽天ポイントがもらえるというキャンペーンです。

基本的には、合計○○○円以上「あとからリボ払い」利用で○%ポイント進呈という感じです。

ポイントがもらえる条件がいくつかある

合計○○○円以上」という条件がついているのはすぐにわかりますね。
その他にもいくつか条件が設定されています。
それをしっかり確認しておかないとお得にならないから、注意が必要です。

「あとからリボ払い」キャンペーンで設定される条件

さて、このキャンペーンで設定される条件にどんなものがあるかというと、こんな感じです。

楽天リボ払いキャンペーンの条件
  • 合計○○○円以上をリボ払いに設定する
  • 1回の返済額を○○○円以下にする
  • ○月の支払いの時点でリボ払いの残額があるようにする

こういった条件を満たすように、楽天e-NAVIの画面から諸々の設定をしていきます。
ただ、これはあくまでも一例で、キャンペーンごとに設定される条件は違うので注意してください。

①合計○○○円以上をリボ払いに設定する

利用明細の画面から「あとからリボ払い」ボタンを押して設定画面に移動し、リボ払いに変更したい支払いをポチポチと選んでいきます。

②1回の返済額を○○○円以下にする

これは、「リボお支払コースの変更」画面から設定することができます。

③○月の支払いの時点でリボ払いの残額があるようにする

この③の条件を満たせるように、①と②の条件を満たしましょう。

「あとからリボ払い」キャンペーンを利用する際のポイント2つ

【POINT 1】リボ払いに設定する金額は条件ギリギリにする

リボ払いに設定する金額は、基本的には前述①の「合計○○○円以上をリボ払いに設定」に指定されている金額ギリギリにしておくのがいいでしょう。

これは、もらえる楽天ポイントと支払うリボ払い手数料のバランスを考えてのことです。

リボ払いに設定する金額が大きくなればなるほど、○%でもらえるポイントも大きくなるかというとそうではなく、もらえるポイントには上限が設定されています

楽天カードリボ払いキャンペーンでもらえるポイント上限

あまり大きな金額をリボ払いにしてしまうと、支払わなければならない手数料の額だけが増えてしまって、ヘタをするとせっかくもらえるポイントの額を手数料が上回ってしまうこともあるから要注意です。
こうなってしまっては本末転倒。まったく得になりません。

【POINT 2】1回あたりの支払い額も条件ギリギリにする

1回あたりの支払い額も、前述②の「1回の返済額を○○○円以下」に指定されている金額ギリギリにしておくのがいいでしょう。

極力少ない回数で支払い終われるようにしましょう
これも、回数が増えるほど、支払わなければならない手数料の額が増えてしまうからです。

あとからリボ払いの金額を設定

上限ギリギリの楽天ポイントがもらえるリボ払い設定額

リボ払いの設定額 × ○%(キャンペーンの設定値)≦ もらえる楽天ポイントの上限値

になればいいということです。

つまり、もらえる楽天ポイントの上限値 ÷ 0.0○ で出る金額ということですね。

例えば、上限値が2,000ポイントで利用金額に対して8%のポイントがもらえるなら、

2,000 ÷ 0.08 = 25,000円

ということになり、あとからリボ払いの設定金額は25,000円になります。
そして、この金額が「合計○○○円以上をリボ払いに設定」の条件を満たしていればOKというわけです。

もらえる楽天ポイントよりリボ払い手数料が安くなるリボ払い設定額

これは、計算で出すにはちょっと複雑です。
リボ払い手数料は、その月のリボ払い残金 × 1.25%(実質年率 ÷ 12)という計算で毎月変わってきます。
楽天カードが提供している「ショッピングリボ払い返済シミュレーション」を使ってみると、わかりやすいと思います。

ショッピングリボ払い返済シミュレーション|楽天カード

リボ払い手数料ともらえる楽天ポイントのバランス

20,000円以上をあとからリボ払い(毎月支払額10,000円以下)に設定で8%のポイント進呈(上限2,000ポイント)の場合を例にしましょう。

楽天カードリボ払いキャンペーン

もっともお得なポイント獲得例

上限ギリギリのポイントをもらえるように25,000円をリボ払いに設定して、毎月の返済額を10,000円に設定します。
実際はこんなにキリのいい数字にはできないと思いますが、例として見てください。

リボ払いシミュレーション1

この場合のリボ払い手数料は561円となります。
これで2,000ポイントもらえるわけなので、2,000 – 561 = 1,439円分お得というわけです。

リボ払いシミュレーション2

ちなみに毎月の支払額はこういう感じになります。

リボ払いシミュレーション3

リボ払い手数料がギリギリ獲得ポイントを超えない例

毎月の支払額を10,000円に固定して、獲得ポイント数2,000ポイント(=2,000円)を超えないためには、51,679円までならリボ払いに設定しても大丈夫ということになります。
51,680円を超えると、リボ払い手数料の合計が2,001円を超えてしまいます。

リボ払いシミュレーション4

まとめ

といったわけで、楽天カードの「あとからリボ払い」は上手に使えばお得という話、いかがだったでしょうか?

楽天ポイントゲットのチャンスとして利用するも良し、元々予定していたリボ払いに利用するも良し、ご自身に合った使い方でこういったキャンペーンを活用できるといいですね。

読んでくださったあなたの参考に少しでもなれば嬉しいです。
それではまた次回。

くれぐれもお金の使い方は慎重に!
しっかり自分の状況を考慮の上、予定を立てて利用してください!